撮影日の早朝(深夜?)が土砂降りだったこともあって、写真右側の電光掲示板に「放流中!」の文字。(ほとんど見えませんが笑)
そして、その掲示板の下には川の護岸といった感じのコンクリートがズラーっと続いています。
そこで思ったんですが、実際にこのコンクリまでで水が来ること、来たことってあるのでしょうか。
まぁ、無ければこんな立派なコンクリつけないですよね。
でも、この日の流れを見る限りでは、とてもそこまで水位が上がるような川には見えなかったです。
自然をナメるとはこういうことを言うんでしょうか。
コメント
>これでも普段から水位が高い方
そうなんですか!
利根川って結構名前聞く有名な川ですよね。
確か、、流域面積が日本一?長さが日本一?どちらかだったような(ぉーぃ
名前は有名でも水位は低いんですか?。
>台風が来たときにソレコソこの護岸を越える勢いの水量に
ヘェエエー!
恐ろしい川ですね(;´Д`)
そのぐらいの水量でも越えないような護岸になってるって事は、
普段はこの写真よりも、よほど無駄に立派な護岸に見えるんでしょうねw
盛岡の川は、これでも普段から水位が高い方だとは思いますw
以前、群馬にいたときに「これ、川!?」っていうくらい水位の低い川(利根川)があって。
でも、台風が来たときにソレコソこの護岸を越える勢いの水量になってて、笑っちゃうくらいびっくりしました;