2007-09-13撮影 大門町一丁目
大宮駅東口
昨夜遅くなんの前触れもなく突然、腹をつんざくような激痛に襲われた。
一昨日は下痢をしてたのでその線かなと、トイレに行ってみるものの出る物は出たのに全然収まらない。
紛らわすためにお茶を飲んでみる。収まらない。
腹筋に力を入れてみる。収まらない。
腕立て伏せをしてみる。収まらない。
ヘッドホンで大音量で音楽を聴いて(略)
どうにも収まらず痛くて、しまいには体をくの字にしていないといけない程になってしまったので、観念して寝ることに。
しかしくの字状態では布団があるロフトに上がることができず、昼寝用の枕だけで下で寝ることに。カーペットをしいておいてよかった。
そして明日の朝目を覚ますことができますように…と祈りながら就寝。
午前3時頃だっただろうか、激痛に耐えかねて目を覚ました僕。
お尻にこみ上げる違和感。目を覚ましたばかりで激痛にも状況把握を妨害され、よく分からないまま体のなすがままに力を込める。
すると…ばひゅーーーーーーーーーーん 😯
あり得ない音で完全覚醒。
5秒はひゅーーーーーーーと鳴っていた(体感)。実際はもっと短かったかもしれないが。
気がつくと激痛が欠片もなく収まっていた。
そう、ひゅーというのはおならの音 😳 ガスが思いっきり溜まっていてそれが激痛の原因だったらしい。
ということで、皆さんも健康のためにガスはため込まずにどんどん出していきましょう。そうしないと大変なことになりますよ。
下な話で申し訳ない!
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