不来方橋 2006/12/15撮影
ノー手袋で自転車で風を切っても、手が痛くならなかった今日の日中。
しかし、暗くなってきたとたんにいつも通り。盛南大橋を渡り切ると手がカチカチになってしまいました。
至る所の電柱に何かの告知?の厚紙がくっつけられてます。車を避けようとそっちに気を取られていた自分も悪いんですが、左に寄りすぎて、電柱から飛び出たその厚紙に猛タックルをカマしてしまいました。ただでさえカチカチビリビリの左手にとどめの一撃・・・泣きそうでした。
不来方橋 2006/12/15撮影
ノー手袋で自転車で風を切っても、手が痛くならなかった今日の日中。
しかし、暗くなってきたとたんにいつも通り。盛南大橋を渡り切ると手がカチカチになってしまいました。
至る所の電柱に何かの告知?の厚紙がくっつけられてます。車を避けようとそっちに気を取られていた自分も悪いんですが、左に寄りすぎて、電柱から飛び出たその厚紙に猛タックルをカマしてしまいました。ただでさえカチカチビリビリの左手にとどめの一撃・・・泣きそうでした。
コメント
>手の込んだ宣伝ですが、なにやら監督だけで行っているような話ですよ
なにぃいいーー!
>もう白髪の老人らしいです。
さらになにぃいいーーすげぇー(笑
それだけ頑張れるご老人ならまだまだいけちゃいそうな気もw
>あのキャッチコピーはどうすれば生まれてくるのでしょうかね
やっぱり映画の監督だけあって、ポンポン出てくるもんなんでしょうかねぇ。
毎日のblogに書く文章考えるだけで結構悩んでしまう僕に、
ほんの少しでいいから才能をわけて欲しい…
ちょっと思い出したんですが、当時確かバリゾーゴンのポスターを見てよくわからず、
(´-`).。oO(お化け屋敷かなんかなんだろう)
と思ってましたw(小学生だw
確かに…歩道が小さかったりする場所だと邪魔ですね。
手の込んだ宣伝ですが、なにやら監督だけで行っているような話ですよ
もう白髪の老人らしいです。
あのキャッチコピーはどうすれば生まれてくるのでしょうかね
「政府はうちの娘を肉片にした」とか…
バリゾーゴンは私が中学の時でした。
白髪の老人と言うのが本当の情報ならば次回作は無いかもしれないので、ちょっと見てみたい気もします。
昨日、これか・・・と思いながらじっくり見てきましたw
一個一個ひとこと書いてある文章が違うんですね。
バリゾーゴン、小学生のころか中学生のころか、
確かに学校帰りに同じように大量に貼ってあったのを見たのを思い出しました。
いやぁすごい手のかかった宣伝ですね。
しかしそれにしても邪魔です。
自転車だとぶつからないように気持ち車道側にはみ出して車の人に迷惑かけてしまう・・・
もうちょい縦長細くして横にはみ出さないようにして欲しいと思いました。
電柱の厚紙は…おそらく映画 御巣鷹山の告知ポスターかと思われます。
昔のバリゾーゴンを思い出させられる映画宣伝の方式です。
総監督の渡辺氏という人のやり方らしいです。
盛岡に増殖中みたいですよ。
遠いところでは、盛南地区で見かけました。
市内中心部にはほぼ満遍なくはらさっています…