現在2005年10月以降の画像がリンク切れしています。順次修正中です。

清水寺-京都その8

この記事は約0分で読めます。


清水寺(京都市東山区) 2006/07/14撮影

ことわざ『清水の舞台から飛び降りる』でご存じ清水寺。

一ヶ月くらい前にタモリ倶楽部で『東京ひとりぼっち写真』の回を見て以来、真似してフレームにあまり人を入れないように撮っていた今日この頃。普段人や車で溢れているような場所で、一切の人・車が入っていない写真が撮れると、世界から人が消えてしまったような、ただひとり自分が取り残されてしまったような、日常離れしていて不気味さ漂う不思議な写真になるんですよね。さぁそんな写真を撮ってみませう!って企画の回でした。
しかし盛岡では人がいない光景というのは残念ながら珍しくもなく、大通・中央通あたりでしかそれっぽい写真が撮れなさそう。それで今回せっかく観光客がごっちゃりいる京都に来たのだから!と、ひとりぼっち写真を撮ろうと機会を伺っていたのですが、唯一撮れたっぽいのがこの一枚。でも、お寺じゃぁ元々現実離れしてるし、時間によっては普通に人いなくなりますよね。撮ってから気付く…。いつかほんとのひとりぼっち写真撮ってやるー。


清水寺(京都市東山区) 2006/07/14撮影

でも普通に撮るとこんなに人がいたんですよー。


清水寺(京都市東山区) 2006/07/14撮影

清水寺(京都市東山区) 2006/07/14撮影

清水寺(京都市東山区) 2006/07/14撮影

舞台からのビュー。順に左、右、下です。
いやー高いね。こりゃ飛び降りる気にはとてもなれない。


清水寺(京都市東山区) 2006/07/14撮影

舞台全景。


清水寺(京都市東山区) 2006/07/14撮影

舞台の木組みの土台。


清水寺(京都市東山区) 2006/07/14撮影

お地蔵様。

コメント

タイトルとURLをコピーしました