住宅街の商店跡

日常風景


西下台町 2006/04/26撮影

住宅地の一角。
地図を見ると小笠原商店となっているところ、それらしい建物はあるものの既に看板はなく、店仕舞された跡のようだった。

「たばこ」の掲示があるのは今でも密かにタバコ限定で販売しているからなのか、それともただ自販機があるからなのか。あるいは看板を外すとぽっかり穴が開いて、雨が入ってくるからやむを得ずそのままにしているのかもしれない。

大きな店が潰れてスッカラカンになっている様子はもちろんさみしい感じがするが、こういった個人商店が形そのままに二度と開くことのない状態で存在している光景は、それ以上にもっと寂しくてなにか胸にグッっとくるものがある。
何が違うのだろう。