発電日和

日常風景


本宮字谷地 2006/03/09撮影

市立病院そばの歩道脇に数本立っていたのは、写真左に見える変わった街灯。 

一番上に風力発電、そのすぐ下には太陽電池が付いています。
今日はまた雪が降って、この時間(13日23時)道路は白くなってたりしますが、この日は天気も良ければ風もそれなりにあって、絶好の発電日和となっていました。

最近では個人の住宅の屋根に付いているのを見るのも珍しくなくなって来ましたが、ところで、このソーラー発電というのは、一体どれぐらいで環境的にペイできるものなのでしょうか。ソーラーパネルを作る過程で自然の資源を使っているだろうし、材料の輸送やパネルとして作り上げる工程でもエネルギーを消費して、二酸化炭素もいくらか出しているでしょう。寿命が30年ぐらい?らしいですが、廃棄時の処理でまた環境に負荷をかけることになりますよね。

エネルギー調達という観点からすると、石油やウラン資源の限界が見えている今、そこに太陽がある限りずっと調達し続けることが出来る手段として、とても魅力的なものですよね。でも、様々な要素が絡むので一概に数字でポンとは出せないものなのでしょうけれど、果たして全体として本当に環境に優しいものなのかどうか、とても気になるところです。